きれいごとでいこう!

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。いい会社のいい話から私的なつぶやきまで、公私をつづります。

ChatGPTに作詞してもらいました

こんにちは。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。

人間のように会話ができるAI(ChatGPT-4)もう使ってみましたか?

このたび私、作詞してもらいました(笑)。

友人がそれをFacebookに挙げていて
面白かったので、真似してみたんです。

私はYouTubeチャンネル【幸せに働き生きるヒント】を
配信しているのですが、その通り、
幸せに働き生きることをとても大事にしています。
それを伝えたらこんな歌詞になりました⇩

 

改めて。

では、聞いてください。

Reiko with GPTで

「Happiness at Work」!

 

 

(イントロ)
ララララララララララララララララ

(ヴァース1)
私は毎日目を覚まし、顔に笑みを浮かべています
私には目的があることを知っています
そして私は抱きしめる準備ができています
目の前にある課題 夢に近づけてくれる
仕事とチームのメンバーに感謝しています

(コーラス)
仕事での幸福は、
私たち全員にふさわしいものです
自分自身を信じてください
あなたの目標はあなたが果たすでしょう
自分の価値観に忠実であり続け、
心を込めて人生を生きてください
成功への道を見つけ、
真新しいスタートを切るでしょう

(ヴァース2)
精神を高く保つのは簡単ではないこともある
でも前向きな考え方があれば
空に触れることができる

休憩を取ることを忘れず、
ささいなことを楽しんでください
人生はレースではありません
翼のある旅です

(コーラス)
仕事での幸福は、
私たち全員にふさわしいものです
自分自身を信じてください
あなたの目標はあなたが果たすでしょう
自分の価値観に忠実であり続け、
心を込めて人生を生きてください
成功への道を見つけ、
真新しいスタートを切るでしょう

(ブリッジ)
道はでこぼこかもしれない
終わりは遠いかもしれない
でも旅の喜びが
私たちを私たちにするのです

(コーラス)
仕事での幸福は、
私たち全員にふさわしいものです
自分自身を信じてください
あなたの目標はあなたが果たすでしょう
自分の価値観に忠実であり続け、
心を込めて人生を生きてください
成功への道を見つけ、
真新しいスタートを切るでしょう

(アウトロ)
ララララ ララララ ララララ ララララ

 

※ ララララララララまで入ってて笑えます(笑)。
 あと、このあたりの歌詞はすてきじゃないかと。
 「抱きしめる準備ができています」
 「仕事での幸福は、私たち全員にふさわしい」

 「自分の価値観に忠実であり続け、
  心を込めて人生を生きてください」
 「空に触れることができる」
 「人生はレースではありません 翼のある旅」

要するにこういうが大事ですよ、ほんと。

で、もう一つ、同じ条件で、
今度は「ロック風」にしてもらいました(笑)⇩

Verse 1:
働き続ける日々 疲れ果てて
終わりの見えぬ道
行き詰まってる
誰かに「頑張れ」と言われても
簡単には立ち上がれない

Chorus:
でも幸せに働き生きるために
きっと何かがあるはずだ
信じてみよう 明日は必ず来る
きれいごとじゃない 強さを持とう

Verse 2:
夢を追いかける日々 挫けそうになる
周りの声に惑わされて
自信を勝ってもどっちのときも
(※「自分を失ったときも」かな)
自分を信じて進むべき道を探し続けよう

Chorus:
でも幸せに働き生きるために
きっと何かがあるはずだ
信じてみよう 明日は必ず来る
きれいごとじゃない 強さを持とう

Bridge:
どんな壁が立ちはだかっても
自分を信じて 前を向いて
夢に向かって進んでいこう

Chorus:
でも幸せに働き生きるために
きっと何かがあるはずだ
信じてみよう 明日は必ず来る
きれいごとじゃない 強さを持とう

エンディング:
幸せに働き生きるために
きっと何かがあるはずだ
信じてみよう 明日は必ず来る
きれいごとじゃない強さを持とう

 

※ こちらがロック調 ^^
浜省が大好きな友人の影響で
「風を感じて」を思い出す私です。
あの曲のほうが断然、断トツいいと思いますが。 

うーんでも、この歌詞はボツ。
だって私の人生のモットーは
「きれいごとでいこう!」なんですから(笑)。

 

と、こんな感じで遊べるChatGPTですが、

・調べものをしたり
・考えるヒントをもらったりが主流でしょう。

従来のネット検索と異なる大きな点は、
ネット検索の場合は一つの情報を得るために
ネットサーフィンする必要がありましたが、
ChatGPTを使うと、
一度にさまざまな観点の情報が提供されることです。


それでも、私が歌詞をつくってもらった時のように、
「それは違う」という点も当然あるので、
そこからまた自分の考えを深めたり広げたりすると
最初から全部、一人で考えるよりも、
より質のよいものが生まれる可能性があると思います。

 

とにかく、歌詞は面白いので、
自分の歌、つくってもらってはどうでしょうか(^^)

 

そういえば私、DTPでつくったオリジナル曲を
セミナーで使ったことがありました。
ホントちょっとですが、こちら♪
(伊藤麻美さんのお話、素敵です。ダイジェストでちょっとですが)

www.youtube.com

 

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。