おはようございます。
2015年11月のおついたちです。
今月の言葉は、
「恩を受け 恩を恩ともおもふなら
恩を報ずる 心あるべし」
(江戸時代の外宮の祠官・橘 弘政)
「恩を受け、その恩に本当に感謝しているなら、
いつもその恩に報いる心構えでいるべきです」
後悔しないように、自分もそうであろうと思った11月の始まり。
今年も残り2カ月となり、
冬に向けて木々も葉が落ちたり色づいたり変化しています。
毎日、愛でる目を持って、気持ちは温かく過ごしたいです
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。