こんにちは。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。
雲仙宮崎旅館の宮崎美雅子さんと。
取材を通じてご縁をいただき、もう18年。
私が心から慕う女将さんです。
4年半ぶりの再会は、うなづきあったり、
涙が出るほど笑ったり、宝物の時間でした。
煙が上がる雲仙地獄谷から「雲仙宮崎旅館」を望みます。
ということは、窓からの景色も最高ということです♪
雲仙地獄の中でもとりわけパワーのある
大叫喚地獄&邪見地獄が源泉のお湯です。
すべすべになります♡ 写真はHPから。
広めのお部屋。窓からは雲仙地獄が見えます。
客室の窓に広がるマジックアワー。
夜のお食事は客室で。
和紙の間に挟まれた緑のもみじ。素敵な演出ですよね。
まくらの上に、メッセージと野花。心が和みます。
6Fの朝食会場からの眺めです。
「スイスの朝」と書いても信じてもらえそうな景色。
国立公園である雲仙は、建物の色が決められていて、
町全体に統一感があるのです。全国でも珍しいんですよ。
チェックアウトでロビーに向かう途中、木馬たちが。
かわいいので私もぶらんぶらん乗って遊びました。
…というのは嘘です
心も体も温まった滞在でした。今度は連泊しよう!
雲仙宮崎旅館のみなさま、ありがとうございます
ジャーナリストの瀬戸川礼子でした
次のブログ(こちら)では宮崎旅館さんの庭から行ける、
雲仙地獄を散策しましょう♪