経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。
本日アップのyoutube【幸せに働き生きるヒント】
テーマはこちら。
「悲しみを減らそう。
情報を持つ人と持たない人それぞれの思い」
情報を持つ人と持たない人それぞれの思い」
こちらからどうぞ
内容です。
◆情報を持っている側が伝えない理由
◆私の事例(あげたくなかった情報)
◆ 情報を知らされない側の思い
◆取材先の事例(知らされない悲しみ)
◆私の事例(あげたくなかった情報)
◆ 情報を知らされない側の思い
◆取材先の事例(知らされない悲しみ)
最近、「悲しみ」という言葉がよく浮かびます。
今は社会全体に悲しみが満ちているのかな。
だいたい平常心で過ごしている私も先週、
珍しく悲しい気持ちになりました。
珍しく悲しい気持ちになりました。
このような社会的な悲しみや
漠然とした悲しみ、
誰かの退職とか、失敗とか、
こうした類の悲しみは、
人生から切り離すことはできません。
受け入れるしかない悲しみもあります。
けれど、あらがえる悲しみもあります。
それが今回のyoutubeのテーマである
情報を持つ側と持たない側の
不透明な「無用な悲しみ」です。
「知らされない」という悲しみは
意外と強く大きなものです。
また、何か情報を知らせても
無関心な態度を取られたら、
それも悲しいものです。
会社にも家にもどのような集合体にも
そうした無用な悲しみが生まれています。
これは「たいしたこと」なんです。
無用な悲しみは、無駄に力を奪います。
そんなことが少しでも減りますように
こちらからご覧ください。
今回の動画の前編となる、
「透明でいこう」の動画はこちらです。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。
瀬戸川礼子でした。