こんにちは
今日のテーマはこちら。
これでもう忘れない!
「エビデンス」の覚え方
最近、テレビやいろいろな媒体で、
「エビデンス」って言葉を聞きませんか?
エビデンスとは、証拠・根拠のこと。
「ワクチンが有効かどうかのエビデンスは~」
「感染が収束に向かうだろうという
その話のエビデンスは?」などと、聞きます。
日本語で言えばいいじゃない、と思うじゃないですか。
ただ、医療の世界では、エビデンスは前から
普通に使われていた言葉のようです。
また、広まったほかの理由としては、
「証拠は?」と聞くと責めている風になるから、
「エビデンスは?」で緩和させているのかなと。
あるいは、英語のほうが賢そうに見えるとか、
いろいろな理由があると思います。
とにかく、これだけ耳にするようになったら
覚えてしまったほうがいいです。
そして、経験から言うと、真面目に覚えるよりも、
ふざけて覚えたほうが記憶に残ります。
そんなわけで、
「海老でんす」(*´艸`*)
お調子者の海老が、
「わて、海老でんす」とか言ってます。
「証拠」と書かれた扇子を持って。
ああくだらない。お恥ずかしい。
でも、目的は「覚えること」だから
恥ずかしいほうが記憶に刻まれていいんです。
みなさまも、このバカバカしさによって、
否応なしに覚えましたね!
海老でんすは、証拠・根拠です。
いやー、実にためになる
ブログではなかったでしょうか。
もっとためなる(と思ってもらえると嬉しい)
youtubeやってます。
この動画はこちら。
全体の動画ラインナップはこちら。
海老が大好きです。
あと、わりと真面目に働いています、
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。
またねー。
「いい会社」のよきリーダーが
大切にしている7つのこと - 瀬戸川 礼子
====