合同会社を設立するプロセスと、
設立後のもろもろを綴るブログの6回目です。
今回は会社の判子「社判」のお話です。
ある会社から仕事のご依頼があり、
仕事のお見積書を出すことになりました。
これまでは個人事業主だったので、
見積書や請求書は
1つのシャチハタが活躍してくれたけど、
法人になると判子が3種類に増えまして、
どれを押せばいいのやら。
3つを総合して「社判」というそうです。
ということで、
ググったら見積書は角印でよさそうでした。
こうした小さな一つ一つが勉強でございます。
そしてまだひと仕事あって、
法人の銀行口座開設が残っています。
税理士さんも決まっていません。
個人事業主として最後の確定申告も
まだだった~。がんばります(汗)
では~。
合同会社代表社員で
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。
瀬戸川礼子でした。
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