2020.12.25 クリスマスの今日は
映画『えんとつ町のプペル』初日に行ってきました。
私は西野亮廣さんのオンラインサロンに入っていて
(1年間体験してみようと思ってます)、
(1年間体験してみようと思ってます)、
この映画にどれほどの情熱をかけているのかが
ひしひしと伝わってきていたのです。
なので楽しみにしていました。
で、終盤です。
布マスクを取り替えるくらい、涙。
映像も素晴らしく、美しく、
作り手の情熱が隅々まで息づいているようでした。
大切なメッセージの数々、
しかと受け止めました。
映画の中の
えんとつ町の空を覆いつくす煙や、
空はないもんだと思っている人たちは、
人の夢を笑ったり、
誹謗中傷をしたり、
夢を忘れた自分を擁護する思いの象徴でしょう。
それでも主人公は、
ゴミ人間という最愛の友を得て、
ある思いを信じ抜くのです。
~ ~ ~
自由に夢を見られる世界にしたい、
そんな思いがまっすぐ届きました。
【クリスマスのおまけ】
子供の頃、父の実家に親戚が集まった際、
「きよしこの夜」を全員で合唱しました。
祖父の名が清だったので、
聖なる夜というよりも
「おじいちゃんの夜」という意味で、
大人も子供も「き〜よし〜」を
強調して冗談で歌ったんだけど、
照れてる清さんと笑ってるみんながいて、
なんか幸せな思い出です。
「きよしこの夜」を全員で合唱しました。
祖父の名が清だったので、
聖なる夜というよりも
「おじいちゃんの夜」という意味で、
大人も子供も「き〜よし〜」を
強調して冗談で歌ったんだけど、
照れてる清さんと笑ってるみんながいて、
なんか幸せな思い出です。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。
瀬戸川礼子でした。
====