おはようございます。
2024年2月のおついたちです。
今月の言葉は、
「学舎にひびかふ子らの弾む声
さやけくあれと ひたすら望む」
(今上陛下、令和2年歌会始お題「望」)
即位を記念した御製碑にも刻まれている歌で、
子どもたちの未来がさやけく(明るく清らか)あれ、
との思いが感じられます。
立場は全く違うけれど、
私も、私の周りにいる方々も、
その思いを抱いて仕事をしているように感じます。
さやけくある未来。
のろのろでも進みたいですね。
今月も全ての人によき月でありますように!
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。