きれいごとでいこう!

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。いい会社のいい話から私的なつぶやきまで、公私をつづります。

半径2mの心の温度を1度上げる ~無視されても挨拶を3年し続けた話~

こんにちは。
講師で経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。

今週のYouTube【幸せに働き生きるヒント174】は

「半径2mの心の温度を1度上げる」がテーマです。

よくあるご相談ーー
「職場が暗くて冷ややか」「誰も挨拶しない」などを受けて
「半径2mの温度を1度上げる」をテーマに据えました。

会社全体は変えられなくても、
自分の半径2mの温度なら少し高められると思うのです。


が!
この酷暑の最中、タイトルの付け方を完全に間違えました(^^;)

こちら

 

36.4度! これ以上、温度上げてどうする(笑)

 

ですので「ちがうんです!」ということで、
言葉を加えました。温度→心の温度

https://www.youtube.com/watch?v=xn1kihtPw3A

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タイムスケジュールは下記の通りです。

04:04からお話しています「5つの実践のコツ」の一つに
「マナー(あいさつ)」があります。

あいさつについては、最近聞いた話を動画でお伝えしましたが、
ずっと前に聞いた話があるので、

おまけブログとしてご紹介しますね。

 

~   ~   ~

 

出張先(山陽地方)で聞いた実話です:

あるお寺がありまして、
毎朝、お坊さんがほうきで庭掃除をしていました。
その時間帯に、いつも境内を通り過ぎる年配の男性がいました。

お坊さんは毎朝、その男性に
「おはようございます」と声をかけるのですが、
男性は決して返事をしません。

それでもお坊さんは、
自分が大切にしていることを続ければいいと考え
無視されても、穏やかに、あいさつをし続けました。

1年経ち、2年経ち、3年経とうとしていたある朝のことです。

お坊さんは、いつものように男性に
「おはようございます」と声をかけました。

すると、どうでしょう。
いつもあいさつを無視していた男性が、
さっとお坊さんの足元にかがみ、言ったのです。

「すみません…、すみません…」。

男性は語り始めたそうです。
最初は「うるさいな」と思っていたけれど、
だんだん「悪いことをしている」と思うようになり、
でも今更、返事をすることはできなかった。

そんなことに意地を張らず、
もっと早くに返事すればいいものを、
我が強くて素直になれなかった。

それが辛くて辛くてーー、
もう、いたたまれなくなった。

あなたの挨拶が私を変えてくれました。

私は3年間もあなたを無視し続けたたのに、
あなたは3年間、一度も私を無視しなかった。

そんなあなたが私を変えてくれました。
これから私は、ちゃんと挨拶できる人間になります。 

 

半径2mの男性の心の温度を、
1度どころか、何度、上げたのでしょうか。
あるお坊さんと男性の実話です。


~   ~   ~

半径2mの心の温度を1度上げる」の前には、
こちらのライブをしました。

・コロナになって気づいた話
・世間沼→南三陸→仙台の話
・石坂産業で環境を考える

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よろしければご覧ーーーというか、
ラジオと思ってお聞きください。

 

【幸せに働き生きるヒント】
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