こんにちは。
肌寒い東京です。
さて今日のテーマはこちら。
生涯でいったい何人の人と会話できるんだろう?
一冊に55人の旅館の女将さんを紹介する
『女将さんのこころ その三』を進めていて、
『女将さんのこころ その三』を進めていて、
ふと思いました。
これ、見当をつけるのはとても難しいけれど、
超ざっくり計算してみました。
日本人女性の平均寿命87歳×365日。
毎日一人新たに出会ったとして=31,755人。
意外と少ない。
これは世界人口78.8億人の0.0004%で、
ほとんどないに等しい。
ネット情報ですが、0.0004%は
隕石に当たって死ぬ確率と同じだそうです。
ますます、「ない」に等しい。
仮に、100倍多く
生涯で3,175,500人に会っている人でも
世界人口の0.04%にしかなりません。
つまり、たまたま会話しただけで、
すでに奇跡が起きていることに!
すごいなあ
縁のある人がいかに貴重な存在が分かりますね。
ではまた~。
物書きで経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。
瀬戸川礼子でした。
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