令和1年5月1日。
特別なおついたちの言葉は、
「天壌無窮」 (てんじょうむきゅう)
(天照大御神)
天壌とは、あめつちのこと。
無窮とは、限度に達することが無いこと。
すなわち、豊かなる永遠の繁栄。
昨日の雨から、光の差す新しい一日へ。
浄化と出発を彷彿とさせるお天気となりました。
30余年の平成はどんな年でしたか?
私の平成は、平らというより凸凹でしたが、
どんな人も、真っ平ってことはないですよね。
凹のインパクトがすごかったお陰で、
安泰な中では気づけなかった大切なことに気づき、
歩きたい道も見えてきました。
道はうねうねと曲がり、迷うこともあるでしょうが、
それもまた面白がれるようでいたいものです。
新しい時代も、
何があっても笑顔で生きて行こう。
それは、感謝と幸せの形。
瀬戸川礼子でした。
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