こんにちは。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。
昨日の午後、飯田信金さんの講演に向かう車内で、
前の座席の会話を
心のアンテナがキャッチしました (←盗み聞きとも言う)
「会社って言うのは一つの意識体であって、
それがなければ命が宿ってないのと同じだから」
「事業って社会性じゃないですか。
だから、いかに人から喜ばれる存在になるかなんです」
ふむふむ、私もそう思います、と共感。
しばらくしてまた聞こえてきたのは次の言葉でした。
「○○にだけは、絶対に近づいちゃ駄目。
これは一番大事なこと。本当に気をつけないと」
↑ これ!
「○○にだけは~」 が聞き取れなかった
前の席のお客さん! 後ろに観客がいるんですから、
はっきり言ってくれなきゃ困りますよ(笑)
んー、何に近づくなと言っていたのか。
これは自分で考えるしかありません。
答えは、あるようでないし、ないようであるのです。
私が想像したのは、
「魂が警告を鳴らすものにだけは近づくな」 でした。
Facebookでこれを投稿したら、
「飲み過ぎた後のラーメン」という名答もありました(≧∀≦)
あなたは何だと思いますか?
ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。
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