滋賀紀行② 「紅鮎」と「やす井」で女将さんインタビュー

こんにちは。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。

前のブログでは竹生島の観光をご紹介しました。

今日は、２つの旅館をご紹介します。

滋賀では琵琶湖畔の宿「紅鮎」さんと、
彦根の城下町にある料亭旅館「やす井」さんに出向き、

どちらも、女将さんインタビューをさせていただきました。

風情ある「やす井」さんです。

女将さんと私はほぼ同じ年なのですが、

社長業と女将業をどちらも務める安井さんはずっと凛とした感じで

素敵でした。年配のお客さまから信頼されるのも頷けます。

ロビーからお土産処を見たところです。

人気のお土産は、料理長が40分練り上げる「本わらびもち」（６３０円）♪

隣接して、うどん店「しる万」も経営されています。

　

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ここからは「紅鮎」さんの紹介。こちらに泊めていただきました。

お料理はもちろん「滋賀米」も美味でした。

「紅鮎」はすべての客室に温泉の露天風呂がついています。

竹生島を眺めながらの朝風呂。幸せ♪

 

 

客室から臨んだ、橙色の朝日に染まる琵琶湖畔です。

～～滋賀紀行③に続きます 　こちら～～

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。

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やす井の女将・安井ちなみさんもご登場の本、

全国５５人の旅館の女将さんを、４ページずつ顔写真付きで紹介。

人生について、おもてなしについて、教育、地域活性について…、

『おもてなしの原点　女将さんのこころ　その一』