こんにちは。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士・講師の瀬戸川礼子です。
2026.6.13-14
島根の旅の記録を数回に分けて書いています。
今回は「おみくじ」について。
「未来じゃなくて、今の自分を映すんだな」と気づいたので、
これをシェアしたいと思います!
~ ~ ~
私は通常、おみくじは引かない派なんですが、
今回の出雲大社では、珍しく引いたんです。
心躍る私の目に、おみじくを引く人たちが映り、
「私もたまには引いてみよう」と。

そしたらこれがあなた、
「引かなきゃよかった」って、散々な内容でしたー。
家庭運も仕事運もなにもかも最悪。
唯一よかったのは「結婚 すべし」だったんですけど、
もうしましたし。
いい体験でしたけれど(←過去形)
で、目が点になったのは
「旅、延期すべし」って書いてあったことです。
いや、もう来ちゃってるし。
東京から飛行機ではるばる来た人に言うんかい。
なんか、あまりに現実とかけ離れていて、
笑っちゃいました。
私が通常、引かない派なのは、今回のように
「神様がこんなこと言うかな?」
っていう言葉を見てきたからです。
これは私の解釈ですが、
おみじくって、人間が人間のためにつくった
一種の低価格エンターテインメントだなと。
そういえば、一回、楽しい思いもしました。
昔、NYに留学する前に
家族で浅草寺をお参りしたときのことです。
家族のすすめで引いたおみくじが、
なんと 「番号1番の大吉」でした!
たぶんあれが、私のおみくじ人生のハイライトでした。
~ ~ ~
おみじくや占いは世界中にありますが、
「見えない未来に対する不安を和らげたい」
この思いがそれを生んだんじゃないでしょうか。
ということは、おみくじや占いの役割は本来、
人を安心させたり、前向きにさせることなので、
不安をあおる言葉には、疑問を抱きます。
朝のテレビでも「〇月生まれのあなたの運勢は凶です」
なんて言うけど、わざわざ伝える必要あるんだろうか?
私は笑い飛ばせるけど、
中には「ダメなんだ…」と落ち込んでしまう人もいると思います。
すると、力が出せなかったりして、
結局、失敗を呼び込んでしまうこともあるんです。
ザ・本末転倒。
~ ~ ~
で、もろもろの思考プロセスを端折りますが、
今回、いろいろ考えた私の結論はこれです。
おみくじは、未来じゃなくて
今の自分を映すもの
今の私は、最悪のおみくじを引いても、
「いや、もう来てるし」と笑い飛ばせるし、
「それは私が決めるから」という自分軸がある。
つまり、おみくじは、
「それを読んだときの自分の反応」で
今の自分の状態や価値観を確認できるもの
と言えます。
私にとっては、おみくじの内容よりも
自分を知れるほうがずっと価値が高いです。
同時に、「私は何を信じて生きるのか」も
感じ取れるように思います。
最悪のおみくじを引いたことによって思考を巡らせ、
私にとって、とてもいい発見ができました。
結果、大吉以上の価値を得たと思います!
私はおみくじより自分を信じる。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士・講師の瀬戸川礼子でした。
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