2018.10.5
青山に来たので、
岡本太郎美術館の前を通って帰りました。
「いいかい。
怖かったら怖いほど、
そこに飛び込むんだ」
「同じことを繰り返すくらいなら
死んでしまえ」
太郎さんの言葉に、背中を押されます。
こうした言葉は過激すぎて
受け付けられないという人もいるかなあ。
どうでしょう。
でも、私には響いてくるのです。
太郎さんの言葉は、
きついようで、実はきつくないから。
人間の底知れない可能性を信じる
強い愛を感じるから、かな。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。
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