きれいごとでいこう!

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。いい会社のいい話から私的なつぶやきまで、公私をつづります。

アタッチメント ~不安な時、大人も安心したい~

 

こんにちは。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。

YouTube【幸せに働き生きるヒント167】は

アタッチメント ~大人も職場も生かそう~

をテーマにお送りします。こちら

 

このGWにNHKスペシャルで取り上げられた「アタッチメント」。

番組では次のように伝えていました。
食欲や睡眠欲と同じように、
生まれながらに人間に備わっている本能的な欲求だ。
人はみな「不安や恐怖を感じた時に
誰かにくっつくことで、安心しようとする」。
幼少期にこの「安心感」が満たされることが、
子どもの健やかな発達や、
大人になってからも人間関係や心身の健康に
影響を与えることが分かってきた。
アタッチメントを正しく知れば、
よりよい人間関係を築くヒントが見えてくる。

 

そうそう。いやほんと。だよね。うんうん。
いたく共感しながら私は番組を観ました。

で、アタッチメントの欲求が大人にもあるならば、
大人が動かす組織・職場にもあるよね、と考え
動画にしたわけです。

こちら

 

実際、これまでの取材先では、
「やめようと思っていたときに一緒に働くみんなが
本当に親身になって夜通し話を聞いてくれたので
ここを離れたくない、やっぱり続けようと思いました」
などの話を聞いてきました。

今は「夜通し」なんて書くとブラック認定されちゃうけど、
そういう夜があったっていいじゃないか🌙


~   ~   ~

先日のNHKスペシャルでは、対人関係に悩める若者に有効
という観点で紹介されていたアタッチメント。

アメリカのZ世代の間で大流行しているそうですが、
・人にどう接していいかわからない
・人に嫌われるのが怖い
日本もアメリカもそう思う若者が多いんだなあと、
「ここは理解しておかないとなあ」と、
親世代に当たる私は思いました。

~  ~  ~

アタッチメントスタイルは主に
回避型、安定型、不安型の3タイプあり、
こちらで簡易的な診断ができます。

ほかの診断サイトは一つだけ出るものが多いのですが、
私は、一つの型が100%を占めることはなく、
交じり合うのが人間として自然だろうと思います。

例えば私は、どの診断でも安定型という結果。
自分でも「そうだな」って思いますが
上記に紹介した診断は細かく出るので、
これによると、安定が8割近くを占め、
残りの2割強は回避8と不安2という割合。
こっちのほうが、より「そうだな」です。


私はこのように安定型の傾向が強いので、
個人としては生きやすいんだろうなと感じます。

ただ、一人で生きているわけじゃなく
世の中にはいろいろなタイプの人がいます。

安定傾向が強い私は、
回避傾向や不安傾向が強い方々の気持ちを
分かりにくいということを
自覚しておかないといかんのです。

逆に、回避傾向が強い方は、
安定傾向や不安傾向が強い人がいるということを、

不安傾向が使い方は、
回避傾向や安定傾向が強い人がいるということを、

それぞれが違いを理解して、
できればそうなった背景も理解して、
それを日々のコミュニケーションに活用していく。

自分の期待通りに相手が動いてくれなくても
「スタイルが違うんだ」と思えば
精神衛生が保たれますよね。


金子みすゞさんの言葉を借りれば、
「みんなちがって、みんないい」です。


とても役立つアタッチメントについて。
ぜひ、ご覧ください!

www.youtube.com

 

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。

【幸せに働き生きるヒント】
ラインナップはこちらです。

www.youtube.com