きれいごとでいこう!

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。いい会社のいい話から私的なつぶやきまで、公私をつづります。

図解! 怒ると叱る まぜるな危険

こんにちは!

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子です。

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「図解! 怒ると叱る まぜるな危険」

アップしました!

こちら
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怒るも叱るも、
「怒り」を内包した言葉としてとても似ていますよね。

 

でも、取材でいろいろ話を聞いたり、
たくさんの本を読んだり、
自分の経験を振り返る過程で、
分けて考えたほうがいいと思うようになりました。
 
私はどうやら人一倍、
自分と人の感情を大きく感じるタイプらしく
「怒る」って行動はいたたまれないのです。
 
怒られて傷ついた人も見て来たし、
そういう相談はいまだにあります。
 
そんな私も昔は血気盛んで
怒ってしまうことが普通にありましたが、
もう十数年、この動画でいうというところの
「怒る」はしていないなあ……。
 
怒らないことは、平和と幸せにつながるんです。
 
「怒ると叱る」の違い、
図解で解説しているので、
分かりやすいと感じていただけたらうれしいです。

 

~  ~  ~

 

はい、ではここからは
動画で語り切れなかったことをお伝えする
「おまけブログ」です。

 

広辞苑を引くとーー
・怒る……いかる。腹を立てる
・叱る……目下の者に声をあらだてて欠点をとがめる。
どっちも怒ってますね。
 
私は辞書LOVEですが、
辞書と現実が合っていないと感じることもあり、
怒ると叱るはそれなんです。

 

この動画での私の解釈は、
怒るは、怒りの感情におぼれてすること、
叱るは、意思をもって穏やかにさとすこと、
としています。
 
さらに詳しく語っているので、ぜひ動画を~。
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怒ると叱るの違いを考えるようになって、
私はあることに気づきました。
 
海外先進国の映画やドラマを観ていると、
登場人物が声を荒げる場面では、
 
「大きな声を出して悪かった」
「ごめん、ついかっとなって」
「いまのは言い過ぎた」
 
とか、その場であやまるシーンをよく見るんです。
「怒る」というのは声の暴力だ
という認識があるのがわかります。

 

日本でも、朝ドラとか、良心的なドラマでは
「さっきは怒ってごめんね」とかあやまっています。
つい先週も、「カムカムエブリバディ」で、
お母さんが子どもに言ってました。
教養があるというのは、頭の良さよりも、
ちゃんと謝れることなんじゃないかな。

 

日本では、まだまだこういうセリフは少ないけれど、
怒ったら謝る、
大声を出したら謝る
声を荒げたら謝る
言いすぎたら謝る
これがスタンダードになればいい。
 
過去の自分を反省しつつ、そう切に願っています。
だって、ひどく傷つけますからね。怒った言葉は。

 

~  ~  ~


『幸福論』を書いたアランは、こう言いました。

「悲観主義は感情で、楽観主義は意思による」。


これを今回に応用すると、こうなります。

「怒るは感情で、叱るは意思による」。

 

感情的に怒らないという意思を持って、
やっていきたいなあと、自分に対しても思います。

怒ると叱るの区別がついていると、
する側、される側、どちらにとっても理解が進んでいいはずです。

 

ぜひご覧ください。
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経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。

 

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