きれいごとでいこう!

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。いい会社のいい話から私的なつぶやきまで、公私をつづります。

ディスられるのは嫌だが、 ナスられるのも困る

 
こんにちは。
今日はですね、
大切なことをお話しします。

 

 

誰かに否定される・侮辱されることを
「ディスられる」と言いますよね。
 

agree(同意)にdisが付くと、

disagree(同意しない)になるように、

dis には反対(否定)の役割があります。

 

disappearは(消える)

disappoint(がっかりする)

とか、たくさん使われます。

 

そして最近、新しいものが出現しました。

 

それが、「ナスられる」です。
詳しく見ていきましょう。

 

こちら、仕事でSWOT分析を作っていたら、
突如、出現した「マイ🍆」です。
確か…、2カ月前のことでした。
マイ🍆.jfif



しばらくは落ち着いていたのですが、
昨日、また突然、ナスられたのです。

 

「~と見🍆」

 

見🍆.jpg



「🍆すべもない」
🍆すべ.jpg



そんな変換は覚えさせていません。
 
ナスよ、なぜ、私の原稿をナスるのか?



ただ、思い当たることがあります。
「マイ🍆」「見🍆」「🍆すべもない」
どれも、わりとシリアスな言葉なんです。
 

 

そんな原稿を書いている最中に、
「🍆すべもない」とか出てくると、
本文と🍆のギャップがありすぎて、
ゲラゲラ笑うしかないわけです。

 

ナスは、「力を抜いて~」と
言いたいのかもしれません。



・・・ ま、PCが不調なだけだけど(≧∀≦*)

 


いつ、あなたのPCもナスられるか分かりません。
 
ディスられるのも嫌ですが、
ナスられるのも困ります。

 

心の準備はできていますか?
そのときは委ねてしまいましょう。
 
「🍆がままに」。



12月発刊の『女将さんのこころ③』連日、執筆中!
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした~。
またナス(明日)~

 

こちら心理的安全性の動画はこちら。
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