こんにちは。
今日はですね、
大切なことをお話しします。
誰かに否定される・侮辱されることを
「ディスられる」と言いますよね。
agree(同意)にdisが付くと、
disagree(同意しない)になるように、
dis には反対(否定)の役割があります。
disappearは(消える)
disappoint(がっかりする)
とか、たくさん使われます。
そして最近、新しいものが出現しました。
それが、「ナスられる」です。
詳しく見ていきましょう。
こちら、仕事でSWOT分析を作っていたら、
突如、出現した「マイ🍆」です。
確か…、2カ月前のことでした。
しばらくは落ち着いていたのですが、
昨日、また突然、ナスられたのです。
「~と見🍆」
「🍆すべもない」
そんな変換は覚えさせていません。
ナスよ、なぜ、私の原稿をナスるのか?
ただ、思い当たることがあります。
「マイ🍆」「見🍆」「🍆すべもない」
どれも、わりとシリアスな言葉なんです。
そんな原稿を書いている最中に、
「🍆すべもない」とか出てくると、
本文と🍆のギャップがありすぎて、
ゲラゲラ笑うしかないわけです。
ナスは、「力を抜いて~」と
言いたいのかもしれません。
・・・ ま、PCが不調なだけだけど(≧∀≦*)
いつ、あなたのPCもナスられるか分かりません。
ディスられるのも嫌ですが、
ナスられるのも困ります。
心の準備はできていますか?
そのときは委ねてしまいましょう。
「🍆がままに」。
12月発刊の『女将さんのこころ③』連日、執筆中!
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした~。
瀬戸川礼子でした~。
またナス(明日)~
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