きれいごとでいこう!

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。いい会社のいい話から私的なつぶやきまで、公私をつづります。

ワクチン接種1回目の記録



こんにちは。
本日2021年7月27日、
ワクチン接種1回目に行ってきました。
初めての体験なので美貌録です。
… あ、書き間違えちゃった(愉快犯)
備忘録です (*´艸`*)

 

私が行った会場は、
予約時間になるまで外で待つんです。
その案内板を持って立っている係の女性は、
退屈な仕事だろうに、笑顔でえらかったです。
係の人も、待つ人も、
これからもっと気温が暑くなったら大変だな☀

 

待っている間に一枚
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時間になりました。
会場に入ります。
① 手を消毒して、体温を測り、
  「接種」ってカードを首から下げる。
 (首輪みたいで私はホントはこれイヤ(≧∀≦))
② 紙ベースで名前をチェック
③ 受付で、持参した予診票のチェック
④ 接種前に問診を受ける
 (笑顔の若い女性の先生でした)
⑤ 接種。
  利き手じゃないほうの左腕を出し、
  アルコール消毒をして、
  一瞬、チクッとして終了。
 (爽やかな若い女性の先生でした)
(早っ) ← 私の心の声。

 

⑥ 経過観察の部屋へ。
  15分間、様子を見ます。
 (元気な男性が案内してくれました)
⑦  最後に窓口で予診票を渡し、
  接種券のシール1回目を貼る。
  首輪を戻す。
⑧ 問題なく、会場を後にしました。
  経過観察以外は、待ち時間ほぼゼロ。
  滞りなく進んだのは、いろいろな係の方が
  しっかり仕事をしてくださったお陰です。
  ありがとうございます.。*☆+.*.。☆゚+..。

 

接種が秒で終わったので、
針を刺しただけなんじゃないかってくらいでしたが、
押すと痛いので、接種してくれたことが分かります。
(上手すぎて、疑ってすみません(笑))
あと、手を少しでも上に上げようとすると、
ズキンと痛いです。
「若い人ほど痛い」と聞きました。
ああ痛い、痛い
~  ~  ~
接種の帰りに、東京の感染者数が
過去最多の2848人を数えたと知りました。

 

でも、東京人の一人である私としては、
ほんと?って感じです。周りにいないんですよ。
あと、緊急事態宣言とか、
ほんともう慣れちゃってます。
政府や知事が何を言っても「ふ~ん」って。
例えば私なら、お勤めしていないので、
通勤しない、あまり人と会わない、
めったに人と食事しない、
やたら手洗いする、
そういう生活が続いていて、
これ以上、どうがんばるの?って感じです。
通勤している人だって、
通勤は必要なことだし、
マスクしているし、除菌しているし、
ほとんどの人は飲み会も我慢していて、
同じように、これ以上、どうがんばるの?だと思います。

 

ほとんどの人はそう思うんじゃないでしょうか。

 

日ごとから対策している人にとっては、
これ以上、やりようもないけど、
どなたさまも、
自分にできる感染防止策を
地道にやっていきましょうね。

 

帰りは電車に乗らず、歩いて帰ってきました。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。

 

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