こんにちは。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。
あれもこれも「いっしょくたん」にしないほうがいい。
なんていう使い方ありますよね?
ないですか?
「ない」というあなたは大正解!
私、記者なんですけど、
何十年間も「いっしょくたん」と言ってました。
「一色単」って、
キーボードで打つと出てくるんですよ。
キーボードで打つと出てくるんですよ。
と、キーボードのせいにしつつ、
原稿やyoutubeテロップに書いたかもしれません。
「一色単」って。
…というか書きました。
書きましたとも、ええ。
が!
「一緒くた」でした。
「一色単」は、「一緒くた」の誤り。
「いっしょくたん」では何も出てきません💦
「一緒くた」でした
どうしよう。
すっごい間違えてた。
何十年も(記者歴28年…)
といっても、
もはやどうしようもありません。
どこに書いたかも覚えてません。
誰も指摘してこなかったので、
みんな「いっしょくたん」仲間かな。
それを祈るしかない(笑)。
コロナ禍(か)を、
コロナ渦(うず)って
読んだり書いたりする人も多い昨今、
私の「一色単」も、どさくさに紛れて
告白してみました。
昔、出版社に勤めたばかりのころは、
「ものともせず」を「もろともせず」
と書いちゃったこともありました。
でも、私よりもっとベテランの人が、
「取り付く暇もない」(正しくは「島」)
って書いていたこともあるので、
一色単も仕方ありません(開き直り)。
ほか、
「白羽の矢」も間違いが多いです。
(本来は犠牲の意味)
「役不足」と「役者不足」も混在しています。
なのでやっぱり、私の一色単も仕方ないな。
「一緒くた」にしてはいけないんですけれども。
(これが言いたかっただけ)
ついに「一緒くた」の
正しい使い方をすることになりました(*´艸`*)
正しい使い方をすることになりました(*´艸`*)
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ではまた~。
いちおう記者で中小企業診断士の瀬戸川礼子でしたm(__)m
※ 幸い、本書に一色単は出てまいりません。