昨日の12月21日、
冬至が過ぎて、私の誕生日も過ぎて、
また「なんでもない日」がやってきました。
でも今日からうれしいことが起きます。
それは、
日入りが約30秒遅くなり、
1日経つごとに、日が長くなることです。
気温はもっと寒くなりますが、
明るさはもっと長くなります。
これを考えただけで、
絶妙に仕組まれているなあと思います。
一番寒いときと、一番暗いときが重ならない。
ありがたいズレですね。
私はついつい
人生に落とし込んで考える癖があるんですが、
どんなに暗いことがあっても、
なにもかも暗いわけじゃない、
どこかに光があると思うんです。
光を探したり、見つけたりするのは、
一人でやらなくてもよくて、
誰かやどこかに相談してもいいですよね。
光を感じたり、
見つけたりしながら、
進んでいきたいですね。
とにかく、今日から日が長くなります!
冬至が過ぎたんだから当たり前ですが、
なんかうれしいじゃないですか。
だから一応ね、
北半球にお住まいのみなさまに
ちょっとうれしいお知らせでした(^^)
※ちなみに最近、頻繁に届く情報があります。
昨日で240年続いた「土の時代」が終わり、
今日から「風の時代」に入ったと。
興味ある方は検索してみてくださいね。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の
瀬戸川礼子でした。
瀬戸川礼子でした。
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