きれいごとでいこう!

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。いい会社のいい話から私的なつぶやきまで、公私をつづります。

「企業の本当の強さはどこにあるか」

 

こんばんは。暑い東京でした。

 

さて今日のテーマは、
「企業の本当の強さはどこにあるか」です。

月1連載している『帝国タイムス』の14回目が

掲載されました。

横にさりげなく愛用のスマホホルダーを置いたりして。


ホワイト企業大賞の緊急アンケート

「コロナを乗り越えるための情報シェア」から、

日本レーザー

スズキアリーナ川口

道頓堀ホテルグループ

の3社を紹介しました。

日本レーザーと道頓堀ホテルは

このブログでご紹介していますが、

スズキ自動車カーディーラーの

スズキアリーナ川口はまだですね。

同社は、コロナ禍で販売台数が落ち

大変な状況ではあるものの

社員も大変だろうと、

16人の社員に全員に、

一人10万円の臨時ボーナスを出しました。

会社によって状況が異なるので

一律には言えませんが、

この160万円を出し惜しみした場合と

同社のように迅速に決めて出した場合、

どちらのほうがやる気につながり

よりよい未来をつくるでしょうか。

日本レーザーの近藤会長は、

この記事のためのzoomインタビューで、

次のように言われました。

「戦術や環境整備も大切ですが、

社員の命と健康が何よりも最優先です」と。

そして、こういう考え方の土台である

「クレド(信条)」がいかに重要かを強調されました。

要するに

「何のためにやっているのか」

ホワイト企業は働く人を大切にする会社なので

どんなときも人を優先します。

その思いは、

質だけではなく、量にも表れます。

儲けが出る体質にしていたり、

内部留保をしっかり貯めていたりします。

本気で人を大切にしようと思ったら、

いざというときに守れるだけのお金も

しっかりと貯めておくわけです。

「何のためにやっているのか」を常に考え

その中心には働く人が必ずいて、

そのための行動をしっかり取る。

企業の本当の強さはここにあると思います。

経営ジャーナリストの瀬戸川礼子でした。

24回分のサムネ.png

「いい会社」のよきリーダーが大切にしている7つのこと - 瀬戸川礼子
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