昨日(2019.12.9)は、宮崎県の高千穂で朝を迎えました。
『日本書紀』では、天孫降臨の地とされていて、
自然も美しく、一度は行きたいと思っていた地でした。
写真は「国見ヶ丘」のご来光です。
有名な雲海の時期はもう過ぎていて、
(もともと、出現率はそれほど高くないそうです)
前の日の朝は雲一つなかったそうですが、
この日はふわっと美しい雲海が迎えてくれました。
なんてついているんでしょう。
こちらは日の出の前。幻想的です。
痛いほど凛とした空気にまばゆい光が差し込み、
自然と手が合わさりました。
幸運のおすそ分けです。
あなたによいことがありますように.。*☆+.*.。☆゚+..。*゚+
瀬戸川礼子でした。
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