大事な執筆がちょっと煮詰まったので、
少しだけ刺し子で気分転換。
放っておくと1時間とか集中してしまうので
気を付けないといけません。
執筆も、刺し子も、まだまだ先は長い。
でも、確実に言えることは、
「やった分だけ着実に進んでいるよー」ということ。
執筆も刺し子も、私にとっては喜びなので
あきらめる気はそもそもないのですが、
もう一つ言えることは、
「あきらめないから、
やがて 『 出来た!』 が味わえる」
ということです。
春から新しい連載が始まります(o^^o)
また告知させていただきます
ジャーナリストで、素人刺し子の瀬戸川礼子でした。
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