こんにちは。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。
業界誌『コンバーテック』(加工技術研究会発刊)
2017年3月号で、私の講演を4ページにわたって
記事紹介いただきました (執筆:編集部/戸田由馨さん)。
http://www.ctiweb.co.jp/jp/
2月9日に、印刷業の後継者が集う勉強会、
「ハイデルベルクジャパン・アイネクトフォーラム21」
にてお話ししたものです。
講演テーマは「失敗に学ぶ 本当にやりがいのある組織づくりに必要なこと」
最新号2017年3月号の表紙
組織についての問題やテーマは、
業界も規模も問わずどこでも共通しています。
たくさんの方に聴いていただき、
こうしてまとめて紹介もいただき嬉しく思います。
同誌のHPによると、コンバーティングとは、
「プラスチックフィルム・シート、金属箔、紙・板紙、
不織布、繊維、鋼板、ガラスなどの比較的薄い基材に、
コーティング、ラミネーティング、プリンティング等の
新たなプロセスを経て、
新たな価値を生み出す行為の総称」 とのこと。
普段は気に留めないほど日常に浸透していますが、
コンバーティングはなくては困る、
あらゆる場面でお世話になっている技術であり行為ですね!
経営ジャーナリスト・講師の瀬戸川礼子でした。
====