こんにちは。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。
今日は、午前は仙台、午後は東京の講演２本立てでした。
一本目は、中小企業大学校仙台校でのトップセミナー。
私、高野登さん、間宮隆彦さんの順番で、
一人２時間ずつお話しします。
私のテーマは、
「社員・地域社会・顧客が幸せになるおもてなし経営の実現について」 
ご参加者は定員40名のところ50名近くいらして有り難い限りです。
講師のわれわれ３人はそれぞれに予定があり、
一度に集まることができず残念でしたが、
高野さんとはバトンタッチでお会い出来ました♪
写真は、スマートな高野さんと、
話し終えて真っ赤なおたふくの私。 
中間の高野さんは、間宮さんとも会われました。
Facebookからお写真拝借しました。 
中小企業診断士になって９年ほど経ちますが、
中小企業大学校に行ったのは今日が初めてでした。
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この後、東京・品川のハイデルベルク・ジャパンへ。
世界トップシェアを誇る
ドイツの印刷機器メーカーの日本支社で、
ここを会場に、印刷業の未来を担う後継者らが集い、
「ハイデルベルクジャパン・アイネクトフォーラム21」が行なわれました。
講演テーマは
「失敗に学ぶ 本当にやりがいのある組織づくりに必要なこと」。
講演の声をかけてくれたのは、
「経産省おもてなし経営企業選」で共に活動した金羊社の浅野晋作さん。 http://www.kinyosha.co.jp/company/
このプロジェクトが終わっても、
ご縁は終わらないのは幸せなことです。
コンサルとしてご活躍の
アタックスの北村信貴子さん（左）ともお会いできました。 
浅野さんは今日のフォーラムリーダーでもあり、
「鳥肌が立つような感動」をキーワードに掲げられています。
感動の連続だったプロジェクト
「おもてなし経営企業選」で育まれた思いが、
形になろうとしている様に、私も感動しました！
講演２本立てで喉がひりひりだけど
充実感に包まれている、
講師で経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。
