きれいごとでいこう!

経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。いい会社のいい話から私的なつぶやきまで、公私をつづります。

2014「朔旦冬至」(さくたんとうじ)


一年で最も昼が短い「冬至」。
この日を待ちに待っていました。

もうこれ以上、日が短くなることはなく、
明日からは毎日、長くなっていくのです。
やったー(*≧∀≦)!

しかも今日は、
19年に一度しか来ない「朔旦冬至」(さくたんとうじ)といって、
ざっくり言うと、おめでたいんだそうです。

・・・ちょっと、いい加減すぎたので補足。
「朔旦冬至」は、新月と冬至が重なる日です。
新月は、これから徐々に月が満ちていくはじめの日。
冬至は、これから徐々に太陽の光が長くなるはじめの日。
つまり、「復活の日」が重なっているわけです。
だからおめでたい。
しかも19年に1度しか来ないから、なお、特別なおめでたさなのです♪


写真は近所の神社。注連縄(しめなわ)の用意中でした 画像













瀬戸川礼子でした ====