こんにちは。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。
ゴールデンウイークですね。
旅行、BBQ、映画、登山、グルメ、つり! いいなあ。
ちょっと前から、
キーボードがかたく打ちにくくなってきました。
たぶん、すきまから入ってしまうホコリのせいです。
そこで、掃除の仕方を検索しようとしたら、
変換されたのは、「キーボードの誇り」。
…そうなんだ。 そうなんだね。
ということで、
一番めんどうで、一番きれいになる方法を選択。
文字盤と文字盤の細い隙間から、
結構、ホコリが侵入するのです。
基盤のホコリは綿棒で丁寧に取り除き、
外したトップは洗剤でじゃらじゃら洗います。
良く使うスペル「ベスト4」 使いすぎて消えたローマ字はなーんだ?
外して、洗って、付けて、ぴかぴかに
肝心な打ちやすさもよみがえりました。
ホコリを取って、誇りを取り戻したキーボードとともに
またいい記事を書きます。
答えの発表です。
「の」真っ白に消えたアルファベットは「K」でした。
「み」の消えかかっている文字は「N」です。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。