こんにちは。
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子です。
火~金と沖縄へ行ってきました。
行くほどに、近く感じ、好きになるところです。
25日は、タナベ経営 沖縄支社のお招きで、
「タナベ沖縄トップ会」にて
CS&ESセミナーを させていただきました。
この会は、地元企業のトップ(経営者)が参加するもので、
特徴は、一業種一社までとしていることです。
必然的に異業種交流会ともなるわけです。
いつも社員を連れて来るという方も
いらっしゃって良いなと思いました。
社員が社長と一緒に、いつもとは違う場所で、
同じ情報を共有することは、
モチベーションアップにつながると思いますし、
コミュニケーションの場にもなりますし、
会社に帰ったときの情報伝達の熱量も高まるからです。
懇親会は、
トップ会メンバーの西村氏が経営される
「察度」(さっと)にて。
察度とは、14世紀の琉球中山王の名です(尚巴志が統一する前)。
冗談から経営方針まで、実に話題豊富。
楽しいひととき、ありがとうございます。
赤いソースの左隣、 沖縄名物「ソーキ」(豚のあばら肉)
が特に美味でした。
さきほど帰宅したら、
タナベ経営沖縄支社長の高島健二さんから すでに、
お礼のお手紙が届いていました。
通常は、定型文のようなものが多いのですが、
そのお手紙は、私のセミナー内容から、
特にご自分の中で印象に残った5つを取り上げて書いてくださり、
有り難く思いました。
このたびのご縁に感謝です
<おまけ>
セミナー会場&宿泊先の ラグナガーデンホテルにて(at宜野湾=ぎのわん)
経営ジャーナリスト・中小企業診断士の瀬戸川礼子でした。
<BOOKS>